Q.セミナーって、なんか怪しくないですか

Q.セミナー開催って告知していますが、時代的にもセミナーと聞くと、怪しい場所に連れていかれたり、何か買わされるまで帰してもらえないイメージがありますので、たとえ興味があっても参加することに積極的にはなれません。(原文のまま)(40歳女性)



A.ご意見ありがとうございます。昔から「○○開発セミナー」「●●啓発セミナー」「△△勉強会」の類に参加して被害に遭ったというの話はよく聞きます。たとえ被害に遭わなくても、何かしらの悪い印象を持った経験は、誰にでもあるかもしれません。特にトラブルが多いのは、人間の精神性や神秘性などのスピリチュアル関連のセミナーといわれております。なかには優良なものもあるかもしれませんが、その詳細に関しては、サポーテストのメンバーの守備範囲外ですので、もし興味のある方は他サイトにて確認してください。



ということで、ここではサポーテストも参加できそうな「なぜセミナーに参加したくないか」を

サポーテスト風にいくつかの仮説とともに考えたいと思います。


①『セミナーのイメージが悪い』…セミナーの語源はドイツ語で、教師の指導のもとに少数の学生が発表や討論により主体的に学習を進める「ゼミナール」からきております。いわゆる「ゼミ」ってやつです。ゼミと聞くと「明日はゼミで忙しい」と堂々と言えるのに「明日はセミナー受講なんです」だと周りの見る目が一変しそうなので、はばかられるイメージがあります。あくまでも個人的な仮説です。


②『わざわざ会場に行くのが邪魔くさい』…コロナ対策やリモートツールの進化で会場に集まるオフラインセミナーよりWebの方がより多く開催されているようです。たしかに参加したことを後悔する内容であれば、Webなら即退出すればいいだけですので「思いっきりムダな時間」を過ごすこともなく、今後も増えてくるでしょう。あくまでも個人の仮説です。


③『教わった内容がホントに身に着いたかどうか疑わしい』…セミナーを受けた前と後で劇的に何かが変わったと答えられる方は、なかなかいないと思います。ついついコスパを考えてしまうと「参加をやめた方がいい」の判断になるのわかるような気がします。あくまでも個人の仮説です。

これらから強引に導き出すと

「上記のような仮説が吹っ飛んでしまうような興味があり、終わった後も満足できるような内容であれば、どなたもセミナーに参加したくなる」

ということです。これも仮説ですが。

そういうものが存在するのかどうかは置いておいて

少なくとも、我々も含めてセミナーを開催したいと思っている人たちは、参加された方々の満足できる内容に近づけることを目標にしないといけないということです。

なかなか難しいことですが…。これも仮説です。

2022年08月22日