A.まず、「コンサルタントはなぜ必要か?」の問いとしては以下のような答えが一般的です。
①外部からの目線による課題の抽出と改善提案が可能
(通訳:「会社がうまくいっていない」と考えた時、外部からの目線による「なぜうまくいってないのか」の課題を出し、その改善策を提案ができる)
②経営者が漠然と「知っている経営のこと」について経営学を学習することで理論的に「成文化」することができる。
(通訳:経営者の方が、経営学を勉強することで、会社運営の「なぜ」「なに」が理解できる)
③経営不安の解消や、業績好転への戦略施策
(通訳:いくつもの会社の経営例を見てきている経験があるので、その引き出しから、相談相手にもなれますし、フレームワーク(経営理論)を使用した戦略を考え、業績アップに貢献することができるかもしれません)
などが挙げられます。
コンサルタントが信用できないと思われる方の多くは「言いっぱなし」とか「現場のことなんてわからないのに」「それがホントに正しいかわからない」などの理由からではないでしょうか。極端な話、コンサルタントは提案・提言が終了すると、あとはお客様(クライアント)が行動を起こすか起こさないかは自由ですのでたとえ提案したものが失敗に終わったとしても、コンサルタントに責はありません。「所詮、遠いところから…」や「だから信用できない」と言われても仕方のない部分もあります。
ただ、報酬を頂いている以上、どのコンサルタントも失敗するような提案・提言はしていないと思います。企業分析からその会社に最良な策を導いていることはご理解いただきたいと切に思います。
我々サポーテストができることはできるだけ失敗のないように、真摯に謙虚にお客様と向き合い信用してもらえるよう努力を重ねることしかないのではないでしょうか。