泥舟さん日記です。厳しい経営を迫られている会社にとっても参考になることもないことはないのではないかと思います。
深く考えず、軽い気持ちでお読みください。
※文面は、サポーテストで再構成しております。あくまでもフィクションですので、ここに出てくる人物・会社・団体名は存在しません。「ノンフィクション風」ということでご理解いただければ。
文章のみですので、それぞれで捉え方をしていただきたく、深く考えず軽い気持ちで想像力を働かしながらお読みください。
~「泥舟日記」より~
その10『ヤギに見る 生き残り戦略に思いをはせようとしましたの巻』
9月のある日に妄想してみた。
アンデス山脈のヤギは断崖で生きる。
これといった競合のいない断崖で、確実に岩肌の塩分を摂取するための方法だそうだ。
一歩間違えれば、奈落の底に転落するリスクを負ってまで。
おそらく競合に負けたり、天敵に襲われることを考えればこちらのほうが意義のある選択なんだろう
同様に、我々中小企業は常に他社との競争にさらされている。売上や利益という限られた栄養分をもとめ、確実に手に入れるために藻掻(もが)きながら、彷徨(さまよ)いながら。
たどり着いた先が断崖だったってこともある。
ホントは食物連鎖の王者のように全ての競合に勝てる術を身に着けるのが理想だが、ヤギにはヤギなりの生き方もある。
逆に王者も王者なりに生き残っていくのは大変なことなのだろう…。
「いやはや どこの世界もみんな大変ですな」
そう思いながらオアシス(喫茶店)でスポーツ新聞に目を通しながら、350円のモーニングセット食べ
「まあ どうでもいいや」
と、コーヒーをすすりながら今日の予定を立てるのが朝のルーティンになってしまいました。
今月のわかったこと
「自分だけは違うと思っていても、長年在籍すると少なからず組織風土に染まっていることをそろそろ自覚すべきである」