「サポーテストの経営分析をしてみました」シリーズの2回目です。
弊社が自社の経営分析をするにあたり、「3C分析~PEST分析」までおこないました。
自慰行為なのか、自傷行為なのかは、サポーテスト内でも議論の分かれるところですが、それも含めて第2回をどうぞ。
今回は「市場・顧客分析の業界分析~競合分析~自社分析まで」
●ミクロ分析では、業界市場において自社がどのような位置にあるのかを知り得ます。分析手法としては、「5フォース分析」が使われます。
・新規参入の脅威
・業界内の敵対関係の強さ
・代替品の脅威
・買い手の交渉力
・売り手の交渉力
主に、自社を取り巻く脅威を明らかにし、収益性を高めるための戦略立てに役立ちます。
②競合(Competitor)の分析
競合の分析では、競合他社のあらゆる情報を得る必要があります。しかし、知り得る内容が限られていることもいたしかた無いこともあります。大企業であれば、売り上げや社員数、市場シェアをはじめ、製品やサービスの強み・弱みを分析します。またビジネスにおいては「結果」と「要因」の2軸を考え、市場シェアや顧客数などの成果を知り、その結果が出た背景や要因を分析します。明らかになった競合の「結果」と「要因」から、売り上げをどのように高めているのかを学び、自社のベンチマーキングに活かします。
【サポーテストの競合について】
競合としては、同業他社や士業などの同業務を行っている業者を示すが、自社としては具体的に○○社などと云う個別の業者を意識していない。よって個別の情報などは取り入れず、業界全般の経営資源やコンサルの傾向などを知り得ているぐらいである。本来なら、そのあたりの成功要因など知り得ておくべきではあるが、それが自社に当てはめられるかは、実際の所かなり無理な要因と捉えている。すなわち、企業体型がそれぞれ違うため同じ要因を持つことができないと考えている。
よって、サポーテストの場合は、競合を一つの企業として意識はするが、サポーテストの業務執行上においてはなんら意識はしていない。
③自社(Company)の分析
自社の分析では、ここまでの分析をもとに、自社の経営戦略を立てていきます。分析に用いられる手法としては、SWOT分析があります。
SWOT分析は・Strength(強み)
・Weakness(弱み)、
・Opportunity(機会)、
・Threat(脅威)
の4つの観点から分析するものです。経営資源、売上高、市場シェア、収益性、販路、技術力、組織力など、様々なポイントに着目し、自社の強みと弱み、KSF(成功要因)を導きます。
今回はここまでです。
次回は「サポーテストのマクロ環境とミクロ環境の分析まとめ」から「SWOT分析によるKSFの抽出」です。
「難しい」と思われる方はお問い合わせください。
※あくまでも弊社・個人の見解です。