そこはかとなく『ポジショニング』を考えてみる。リマスター版

 

ポジションと聞いて思い出されるのが野球やサッカーなどの「守備位置」ではないでしょうか。
そもそも守備位置が悪いと活躍することはできないでしょう。ボールが来ないとパフォーマンスを発揮できないためチームに貢献できないのですから。

これはビジネスも同じことです。

自社のポジショニングが悪いと顧客や需要というボールが来ないので、決して成功しないでしょう。

経営学での「ポジショニング」というのは
「市場(マーケット)で自社(製品やサービス)がどの場所に位置(ポジション)するか」です。

市場でのポジショニングによって製品の売上や会社の戦略に影響されます。

これを、下着やその他のポジショニングが悪いまま不快な時間を過ごしてしまう人に言わせると

「気になって集中できないではないか…」ということになります。

何を言っているのかはさておき、自社(製品)のポジショニングも気になるものです。


 

自社(製品)が、競合他社(製品)と同じような機能を有していれば顧客が選択する「決め手」がありません。

決め手がないと、どうしても顧客の交渉力が上回る、いわゆる「買い手市場」になります。

これを、下着やその他のポジショニングで不快な時間を過ごす人に言わせると

「反対側に置いても、いつも同じ位置にかえってくるではないか…」

たとえに違和感を感じるかもしれませんが、ポジショニングが本当に重要なことがわかる人にはわかるかと思います。


そこで、自社(製品)を競合他社とは違う所に位置する「差別化」という作業が必要になります。

差別化は顧客に選んでいただくため、ニーズに合った機能を提供しないといけません。

逆に言えば
差別化をおこなうことにより、ニーズが合えば顧客の方から「御社の商品が欲しい」と需要が喚起される「売り手市場」になります。

「股や机の角をさりげなく使って、やっと落ち着くところにポジショニングしてすっきりしたではないか」

完全に個人の感想だろとの意見はありますが
不快なポジショニング変えることで危機を脱することもできるということがお分かりいただけると思います。


そこで
ポジショニングの考え方として「ポジショニングマップ」などが利用されます。

サッカーなど、スポーツのポジションと同じで「自社がどのようなポジションを取るか」わかりやすく捉えることができます。

自社を鑑みながら、基本的には2つの軸を作り、競合との差別化をできるだけ図るために他社の手が出ない領域を考えます。
(2軸の作り方などの詳細は他サイトへの移動をお願いいたします)


このように
ビジネスでもポジショニングが悪いと会社経営も上手くいかなくなり不快になります。

「他社に負けないようにどのような差別化が必要か」
「現在の顧客や顧客になり得る層が欲しがっているの何か」
「自社(製品)が生き残るためにはどうすればいいか」

を常に考えなくてはいけないと思います。


今回は多様性社会構築を目指すため、一歩踏み込んだ内容を盛り込んでみたつもりですが、おわかりいただけると幸いです。

多様性といっているのに、次回は「差別化」について考えてみたいっていうのもよくわかりませんが、予定は未定です。

※あくまでも個人の見解です。

 

私の友人は朝礼の時に一番前で聞いているので、社長の飛沫がモロにかぶり、朝から気分が悪いそうです。
ある日、ポジショニングの悪さに気づき、学習効果からか後ろの方で立つようにしていると、社長に連れ戻され目の前で飛沫を浴び
またある日は、意図的に朝礼に遅れる旨を伝えたものの、戻るのを待って朝礼がおこなわれていたとのこと。
コロナ禍で朝礼が中止になり、ホッとしてましたが、個別に呼び出されノーマスクで飛沫を浴びせれ続けたそうです。

「もうポジショニングよりフライングだ」と会社からの早期独立のタイミングを図ることにしたそうです。

2022年09月08日