我々は他のコンサルタント様と同じく、中小規模事業者様向けの経営相談をはじめ、企業分析、戦略やマーケティング施策の提言をおこなっております。
実績としましては、食品メーカー(年商3億)、食品卸売会社(年商5億)、自動車整備会社(年商5億)、観光地の宿泊施設(年商1億)などのお客様とともに学ばせていただいております。
我々の特徴は他社の「コンサルタントサービス」のような少ない回数の面談で分析・提案するのではなく、「共に学ぶ」を合言葉に、まず悩みや不安のあるお客様とのより密接に歩調を合わせ継続的に話し合いの機会を持ち、時にはお客様の現場でご教授を願いながら、時には「広義の意味でお金のかからない差別化(のようなもの)」や「よくわかる戦略提案」「明日からすぐにできること」や「使える小手先のテクニック」など、様々なお客様のニーズに適応したご提案をさせていただいくことを目指します。
「自分の居場所を探すように、これからの会社の居場所(立ち位置)を考える」が基本姿勢です。
お客様と「未来」のために作り上げた分析・提案の成果物を「誰よりも、何よりも、どこよりも、わかりやすくお客様に説明する」ことを最重点事項としております。
それには我々とお客様に信頼関係が必要です。相談・分析希望のお客様の中でも「何を言ってるわからない」「どこの馬の骨かわからないヤツに相談しても…」と躊躇している方も少なくないと思います。そこで、定期的に開催する「これでいいの?勉強会(仮称)」をとおして「悩みや不安の根本は何か」や「経営学や経営分析となにか」、「サポーテストのスタッフは信用できるか」などについて理解を深めていただけるようになっております。
(「これでいいの?勉強会(仮称)」参照)
価格は
経営相談(スポットコンサルを含む):7千~1万円/1時間 5万円/1日(8時間くらい)
経営分析:お試し期間や成功報酬制の相談も応じます。是非お気軽にご連絡ください。
※コロナ禍での状況に際し、リモートでの相談も大歓迎です。
サポーテストの経営相談・分析の実例(抜粋)
- A社(兵庫県神戸市)
- 業種:食品卸売業
- 年商:5億円
- 相談内容(悩みや不安):将来に関する漠然とした不安。「食品業界の将来や自社の立ち位置」「これからどのように経営していくべきか」
- 経緯:
- ①メンバーの知り合いであったことから2017年11月に相談を受け(押しかけ?)、1~2か月に1回の面談を続ける。
- ②顧客の変遷はあるものの、大きな損失やトラブルなど、これといった問題もなかったが、経営者自身の将来の展望がはっきりしなかった。
- ③現状として、経営における問題や課題は無いと捉えているが、それゆえの経営に対するモチベーションが上がらず、将来の事業承継のことへの不安もある。
- ④また、問題とは言えないが、以前、量販店への納品があり、取引終了となって販売先に苦慮していた時期もあったが、業務卸への納品を中心とた顧客にシフトチェンジし、売上額は減少したが低かった営業利益率は改善し社員の「納品」負担も減った。
- ⑤そのような現状から、漠然と将来性への不安を感じている。
- 我々のアプローチ:
- ①「お試し」として月に1回のヒアリングを実施。加えて企業分析として、とりあえずはフレームワークを使っての分析をすることにした。
- ②何度も会っているうちに趣味やスポーツなどのいろいろな話もするようになり、時折本音も垣間見られるようになった
- 分析結果:
- ①ヒアリングから、漠然とした社長の悩みや不安の具体的な原因を理解した。それがどの部分につながっているのかを主とした分析をした。
- ②施策・提案:今後の方向性を決める前にまず社長の事業に対する思いを明確にすることを優先。
- ③さらに社員や顧客に対する考え方もクリアに。
- ④将来のリスクも考えながら同事業における顧客の拡大、また、経営状態が維持できれば第2創業も視野に入れることを提案した。
- 効果:
- ①日々の仕事に忙殺されてあまり何も考えていなかった社長が経営のことに関して少しづつ考え始めた。同時に自身や会社の将来像におぼろげながら興味を持ち始めた。
- ②売上額に変化はないが、少しずつ顧客は増えてきている。従業員も辞めていない。現時点では第2創業については考えていない。
- 弊社の学び:
- 人それぞれ悩みや不安は違うもので、経営者もそれぞれのため画一的で機械的な経営学のフレームワークは、あくまでもツールとして捉え、もっと大事なアプローチ方法(ヒアリングから生まれる人間関係)が重要であると理解した。
- 回数は減りましたが2〜3か月に一度の訪問を継続、こちらも教えられながら「共に学ぶ」を実践中